熱工法 施工写真

確かな実績が支える防水工法

新築防水工事で用いられるアスファルト防水[熱工法]は、熱で溶かしたアスファルトを接着剤として、ルーフィング(防水シート)を2~4層で張り付ける工法です。

熱工法の特徴

実績のある工法
防水工法として最も古くから行われている工法で、100年以上の実績があるため、作業者の工法に対する技術や熟練度が高く、信頼性があります。
重ねることによる安心感
防水シートを2~4層に積層するので、水密性や耐久性に優れる為、防水の寿命年数が長く、安心の工法です。
特有の臭いや煙
接着剤として使用する際にアスファルトを溶かすため、どうしても工事施工時に煙や臭いが発生してしまいます。

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